効果的なやる気スイッチの入れ方

こんにちは

理学療法士  三橋です。

 

みなさん、やる気スイッチ入れてますか?

 

みなさんのやる気スイッチはどこにありますか?

 

目の前のことをやらなければ行けないのに、なかなかできない。

だらだらしてしまう。。。

 

子供が勉強をしない。

 

やり始めるのが遅く結果的に夜だと寝るのが遅くなってしまう・・・そして朝起きれないなど!

 

 

本日はそんな自分とおさらばするやる気スイッチの効果的な押し方をお教えします!

誰にでもできる!!脳科学を使ったやる気スイッチ

皆さんこういう経験ありませんか??

 

宿題や勉強になかなか手がつかなかったが、やり始めたら夢中になってた。

 

重い腰をあげ部屋の掃除をしはじめてら、気がついたら夢中になってしまい、

予定外の場所や夜中まで掃除してしまった。

 

など

 

実は、これらのやる気スイッチの共通点は

 

「とにかく始める」

 

ということなのです。

 

それができないんだー!

って言う人もいるかとしれませんが、そんな怠け脳をごまかす方法をお教えします。

脳の側坐核(そくざかく)という部分を刺激する!

やる気スイッチを科学的に押す方法があります!

 

それが、脳の一部である

 

側坐核(そくざかく)

 

という部分を刺激する方法です。

 

この側坐核という部分は

何かを行動し始めないと働きません!

 

ということは、

やる気スイッチというのは

 

行動を始めないと押されないということです!

 

逆に言えば

 

先ほどの宿題や掃除の例のように、

動き始めれば勝手にスイッチが押されていくので、

 

継続的に作業を行えるということになります。

まとめ

 

まずは動いてみる!

 

これが第1です!

動けばスイッチが入ると脳に言い聞かせまずは重い腰をあげましょう。

 

ちなみに、私はスタートが遅い人間で今までたくさん損をしましたが、これを知ったおかげで、成長スピードが格段に上がりました!笑

 

お子様などの教育やリハビリなどにも効果的です!

 

是非いまから自分のやる気スイッチを押して行動を開始してください!

三橋  広大

理学療法士

●資格

・オーストラリアマニュアルセラピー

 アドバンスコース修了

・ネイシュー 

 インソールベーシックマイスター

●得意な分野

 関節テクニック、インソール

●趣味

 テニス、スノボー、ボルダリング

●自分の想い

少しでも多くの人が健康に触れ、病気になりにくい未来を作っていきます。